
2008年06月23日
シアワセ過ぎて怖い!



今週はおいしいもの達にかこまれたシアワセ〜な一週間でした
写真は 秘密の店での蒸しあわびの黄身酢添え、白水のランチ、プロの方のおいしいコーヒー・・・
写真なしでは 岩ガキ、つるしガキ、ホヤの塩から、鮑のともあえ・・・
それにポルペットーネで作った手作りのラグーもあった、日本酒、赤ワイン、カクテル・・・
美しい空間・景色、Jazz、心に響く言葉、美しい人たち、気の合う仲間・・・
このシアワセは私の血肉となって 新しい発想のスパークとなる事を期待して
今週もがんばりましょ
まずは解毒でウォーキンぐ〜
写真は 秘密の店での蒸しあわびの黄身酢添え、白水のランチ、プロの方のおいしいコーヒー・・・
写真なしでは 岩ガキ、つるしガキ、ホヤの塩から、鮑のともあえ・・・
それにポルペットーネで作った手作りのラグーもあった、日本酒、赤ワイン、カクテル・・・
美しい空間・景色、Jazz、心に響く言葉、美しい人たち、気の合う仲間・・・
このシアワセは私の血肉となって 新しい発想のスパークとなる事を期待して
今週もがんばりましょ
まずは解毒でウォーキンぐ〜
Posted by @trepanche at
17:37
2008年06月11日
途中経過

あれから 1週間 リモンチェッロはボトルに詰められ これから熟成に入ります
本来 グリーンが所々残るぐらいの若いレモンを使うところ
成熟したレモンで作ったので いささかレモン色でなく黄色に仕上がりました
今でもイケそうだけど まだ思春期みたいに尖ってる感じ
1ヶ月後が楽しみです
本来 グリーンが所々残るぐらいの若いレモンを使うところ
成熟したレモンで作ったので いささかレモン色でなく黄色に仕上がりました
今でもイケそうだけど まだ思春期みたいに尖ってる感じ
1ヶ月後が楽しみです
2008年06月07日
おいしい証

うまかった〜
うちでは夫婦揃って飲む事を譲らないので
食事に車では行けず おのずと店は決まってきます
二十数年前、水道町に店があった頃から通い
気を遣わない店でありながら コペルトなしに準備された
パニエいっぱいの焼きたてパンにも いつも大満足
(ほめすぎかな・・・たまに手抜きしてるの知ってるよ)
写真の肉の煮込み(だったんです)も イタリア帰りのように
体に獣の匂いがしみつくような味が 何ともいえないよ〜
なんてったって カブレですから・・・
飲みかけのモンテプルチアーノ・ダブルッツォ片手に
フラフラ帰った夜でした
うちでは夫婦揃って飲む事を譲らないので
食事に車では行けず おのずと店は決まってきます
二十数年前、水道町に店があった頃から通い
気を遣わない店でありながら コペルトなしに準備された
パニエいっぱいの焼きたてパンにも いつも大満足
(ほめすぎかな・・・たまに手抜きしてるの知ってるよ)
写真の肉の煮込み(だったんです)も イタリア帰りのように
体に獣の匂いがしみつくような味が 何ともいえないよ〜
なんてったって カブレですから・・・
飲みかけのモンテプルチアーノ・ダブルッツォ片手に
フラフラ帰った夜でした
2008年06月05日
2008年06月04日
Limone到着!!

天草から 待ちに待ったレモンの到着です
爽やかな香りを嗅いだだけで 唾液がでるう〜
このレモンの皮を スピリタスというアルコール96度のお酒に漬けて
甘くて香り豊かな食後酒、リモンチェッロを作ります
食後酒というヤツは 腹いっぱい食べても みるみる消化を助けてくれて
大食漢のイタリア人にとっては 必要なものらしいです
暑い盛り 真昼間のバールでリモンチェッロをたしなんでいた友人が
イタリア男に発せられた一言は
“You are strong girl!”
フリーザーで冷やされたリモンチェッロは
酷暑の熊本で暮らし 酒好きで おまけに大食漢な私にも
魅力的な飲み物・・・という訳です
爽やかな香りを嗅いだだけで 唾液がでるう〜
このレモンの皮を スピリタスというアルコール96度のお酒に漬けて
甘くて香り豊かな食後酒、リモンチェッロを作ります
食後酒というヤツは 腹いっぱい食べても みるみる消化を助けてくれて
大食漢のイタリア人にとっては 必要なものらしいです
暑い盛り 真昼間のバールでリモンチェッロをたしなんでいた友人が
イタリア男に発せられた一言は
“You are strong girl!”
フリーザーで冷やされたリモンチェッロは
酷暑の熊本で暮らし 酒好きで おまけに大食漢な私にも
魅力的な飲み物・・・という訳です